Google Colab Pro日本利用開始
以前からGoogle Colab利用していました。
Proについてはこれまで日本では利用できなかったのですが3月についに解禁されたようなので試しに利用してみます。
厳密には住所とかの設定をうまくかいくぐれば利用はできていたらしいです。知り合いの人は1年前から普通に使ってたよという人も何人かいました。
利用方法はとても簡単で画面右上の設定の「Colab Pro」のメニューから定期購入を選択してカード情報など入れれば簡単に登録できました。
2021/4/18、現在は1072円/月で利用できます。
Proのメリット
詳細を知りたい方は公式サイトを確認してください。
①優先的に高性能のGPUが割り当てられる。(一般ユーザーK80でもProならT4/P100が割り当てられることもある)
②ノートブック接続時間が長い(一般ユーザーは最大12時間、Proは最大24時間)
③メモリとCPUが2倍のハイメモリVMを優先的に利用できる。
①GPU
GCPのサイトに情報が載っていました。
厳密にはGCPと異なると思いますので参考情報程度ですね。
厳密にはGCPと異なると思いますので参考情報程度ですね。
| GPU | K80 | T4 | P100 |
| メモリ | 12 GB GDDR5 | 16 GB GDDR6 | 16 GB HBM2 |
| 利用可能な vCPU 数 | 1~8 vCPU | 1~24 vCPU | 1~16 vCPU |
| 利用可能なメモリ | 1~52 GB | 1~156 GB | 1~104 GB |
| FP64 | 1.46 TFLOPS | 0.25 TFLOPS | 4.7 TFLOPS |
| FP32 | 4.37 TFLOPS | 8.1 TFLOPS | 9.3 TFLOPS |
実際に高性能GPUのP100が割り当てられていることが確認できました。
!apt-get install lshw
!lshw
~略~
*-display
description: 3D controller
product: GP100GL [Tesla P100 PCIe 16GB]
②接続時間
通常は最大12時間接続かつアイドルタイムアウトは厳密に発生。(条件は日々変わっていくが、例えば90分の操作なしでノートブックが強制終了など)
PRO版はノートブックを最大24時間利用できるのに加えてアイドルタイムアウトも発生しにくくなっているようです。
③ハイメモリVM
VMとは仮想マシン(virtual machine)のことです。
よりCPUやメモリが多く使えるマシンがPRO版では割り当てられるようです。
今後の方針
Colab Proはかなり使い勝手が良さそうかつ月々の料金も1000円程度なので継続的に使っていきたいです。また何か変更などあれば記事にしていきたいです。


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