基本は下記のサイトを参考にWindowsでDockerを利用していきたいと思います。(2021/3/21時点)
①CPUの仮想化/Windows feature
仮想化については自環境では不要でしたがWindows featureの有効化は必要なのでしたが読み飛ばしていて②のカーネルのダウンロードがうまくいかず引っ掛かりました。気を付けましょう。
下記のコマンド実行するようにすれば問題ないかなと思います。
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName VirtualMachinePlatform
②カーネルのダウンロード
Updating the WSL 2 Linux kernel | Microsoft Docs
こちらのページからさらにインストールのページに飛ぶとwsl_update_x64.msiがインストールされます。

Ubuntuのダウンロード(Microsoft Store)
Microsoft Storeからubuntuをインストールします。
このとき3種類でてきますがLTSが安定バージョンなのでそのなかで新しいものをインストールするのがよいと思います。番号がついていないものはその時点での最新バージョンのようなので最新のものを使いたいという人はそちらでもよいかと思います。

WSL2起動
PowerShellを開き、WSL2を通常利用するコマンドとubuntuのバージョンを指定するコマンドを実行します。
wsl --set-default-version 2
wsl --set-version Ubuntu-20.04 2 #インストールしたバージョンに合わせる
下記コマンドでWSL2が動いているか確認します。
wsl -l -v # NAME STATE VERSION # Ubuntu-20.04 Stopped 1
動いていないですし、WSL2にもなっていませんでした。
Ubuntuを再度実行するとSTATEがRunningになりましたがVERSIONは相変わらず1のままです。
再起動後、再度下記コマンドを実行したところ、「変換中です。」という表示がされるようになり、無事VERSION変更できました。
linuxコマンドのdfもpowershellから実行できるようになったことが確認できました。
wsl --set-version Ubuntu-20.04 2 wsl df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/sdb 263174212 1189676 248546380 1% / tools 979931460 220262316 759669144 23% /init none 13049696 0 13049696 0% /dev tmpfs 13051984 0 13051984 0% /sys/fs/cgroup none 13051984 4 13051980 1% /run none 13051984 0 13051984 0% /run/lock none 13051984 0 13051984 0% /run/shm none 13051984 0 13051984 0% /run/user tmpfs 13051984 0 13051984 0% /mnt/wsl C:\ 979931460 220262316 759669144 23% /mnt/c
Dockerインストール・実行
Docker Desktop for Mac and Windows | Docker からダウンロード・実行しましょう。
実行時にチェック項目がありますがWSLの有効化とショートカット作成で私は両方チェックしました。インストール完了時に終了のようなポップアップしたらWindowsのログオフに突然なりました。しっかり内容確認して進むのも大事ですね。

実行後、コンテナが存在していない画面になり、コマンドの実行を促す画面になったのでそのままPowershellで実行しました。
docker run -d -p 80:80 docker/getting-started
![]()
一番左のアイコンからGUI画面を開き、稼働を確認することができます。
これでWSL2とdockerの起動まで完了しました。
次はWindows上のGPUをdockerで起動するのにも挑戦したいと思います。
WindowsでのGPU利用は制限が多いので利用したいという状態です。


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